+テクニック+
▼戦闘のススメ▼逃亡のススメ ▼血祀のススメ▼忍具のススメ ▼調合のススメ▼効果のススメ
<気絶攻撃>
壁走り中と壁接地中からは気絶効果の有る特殊攻撃を出すことができる
操作方法は壁走り中or壁接地中に攻撃ボタン。
※アクワイア公式サイトの「付録」に実践動画あり。
<バック宙>
自キャラが向いてる方向と逆にスティックを倒し、素早くジャンプボタン入力
注視中は敵と逆方向にスティック+ジャンプ。
<照準後の忍具使用キャンセル>
○×△□の各ボタンを離すより先にL2R2ボタンを解除する
<ローリングキャンセル>
通常技(しゃがみ攻撃とダッシュ攻撃とジャンプ攻撃以外)をローリングでキャンセル可能
ガード後の隙をローリングでキャンセル可能
<ダッシュキャンセル>
ダッシュ中にR1ちょん押しでダッシュを解除し通常移動に移行できる
ダッシュ中にR1長押しでそのまましゃがみ移動に移行できる
<慣性制御ダッシュジャンプ>
ダッシュジャンプ後に素早く逆方向にスティックを入れることで飛距離を調節できる
<しゃがみ中△の特徴>
・血祀り動作・死体担ぎが発生しない(※血祀りの予感直後は血祀りが発動)
・アイテムやオブジェ等の荷物を拾える
・障子や襖を開けることができる
・味方への血祀りは発動しない
<基本戦法>
・巴投げ→しゃがみ斬り→相手が起き上がりかけたら武士登り→巴投げ→(ry
・注視→転がりで避け→武士登り→巴投げ→コンボ→注視→(ry
・鉤鎖で引っ張る→コンボ→バク転バク転→鉤鎖で引(ry
・空中血祀り連打無し→振りほどかれると同時に□で空中斬り→追い討ち→
相手が起き上がったら空中血祀り連打無し→振りほどかれると同時に□で空中斬り→追い(ry
・1体1で血祀り失敗して逃げるときは、巴投げしてから逃げると起き上がるまで見られないので簡単に逃げられる。
・敵がこちらに気付いて接近してくる時、手裏剣を敵の近くないし向こうへ投げて音を立てれば、
そちらに気をとられて逃げるチャンスができる。
・非発覚状態の敵を鉤鎖で引っ張り、引き寄せている最中を血祀ることもできる。
・疑心状態の敵への空中血祀りは失敗する。が、連打せずに空中血祀りモーションを終わらすと、
直後に血祀りの予感が出る。なので空中血祀り→振りほどかれる→地上で血祀り、が疑心状態を維持したまま可能。
・蛮族は巴投げ・武士のぼり・空中からの血祀り失敗後は「血祀りの予感」が必ず出る。
・用心棒、侍大将、カブト等上忍相手にも、走って接近しても気付かれる前に血祀りはできる。
ダッシュからも可能だが、この場合成功するが警戒され声を出される。
・クマーも死体に足を引っ掛けて転ぶ。この瞬間血祀りの予感が出るので、死体を盾におびき寄せる戦法もある。
・屋敷にいる対象を暗殺する任務などで、部屋の奥にいるのでふすまを開けられない、
ふすま越し血祀りも行えない場合があるが、当然音で誘えばふすまの前まで来てくれる。
・敵の視界ぎりぎりまで近づくと「疑心」の状態になり、こちらに向かってくる。一度その場から離れ、「通常」の状態に
なるまで待つと、敵は元居た場所に戻ろうとするので、そこを狙う。
<回避後「血祀りの予感」が出る技>
※アクワイア公式サイトの「付録」に実践動画有り。
蛮族・・・ほぼ全部(縦斬り系?)
毛伸・・・三連撃の最後のあびせ蹴り
喪巣・・・横回転二段蹴り
多羅場・・・投げつかみ、砲撃(前転で避けた時のみ発生?)
冑(ラスボス直前)・・・胸キャノン
用心棒・・・5連続攻撃の5段目。
アッパー斬りでないほうの二連(初段はガード弾き効果あり)コンボの
二段目もガードキャンセル転がりで上手く後ろに回り込められれば血祀の予感がでる。
一条信輝・・・対空切り(ジャンプで近ずくと出してくる)
一条侍大将・・・防御崩し
一条武士・・・横斬り
赤目侍大将・・・防御崩し
赤目武士・・・横斬り、縦斬り、防御崩し
貞女侍大将・・・防御崩し
貞女武士・・・横斬り、縦斬り
渦虫・・・回転攻撃後のよろめき中
薄羽・・・分身開始モーション中
・埋火の上を鉤鎖で通るとノーダメージで爆発させる事が出来る。
・影透かしの効果中だと罠は発動しない。また、埋火を踏んで爆発させて、
誰かを殺しても効果は切れない。埋火だけで倒せばその任務中はずっとバレない。
<鉤鎖の特徴>
・移動中にジャンプボタンを押すことで移動をキャンセル出来る(慣性あり)
・アイテムを拾える
・人、オブジェ、オブジェクトを引っ張って引き寄せることが出来る
・段差(出っ張り除く)に直接掴まる時はキャラ一人分ほど下を狙う(壁接地→壁掛けに移行可能)
・出っ張りに直接掴まる時はキャンセルを上手く使うか、角度を調整する必要がある
<手裏剣の攻撃力比較>(用心棒が何発で死ぬか)
難易度 | 手裏剣(拡大時) | 手裏剣・改(拡大時) | 飛鳥手裏剣(拡大時) |
やさしい | 10(3) | 5(2) | 4(1) |
---|---|---|---|
普通 | 25(7) | 13(4) | 9(3) |
難しい | 50(10) | 25(5) | 13(4) |
超難しい | ∞(25) | 50(10) | 25(7) |
裏忍道 | 50(10) | 25(5) | 13(4) |
<正攻法>
・壷の方向性を決める(回復・補助系(+)でいくか、攻撃補助系(−)でいくか)
・+1〜3の素材は「焼く」(売却益の高いものは売ってもよし)
・プラス狙いなら調合結果がプラスに増加する結果を選びつつ素材を適当に投入
・マイナス狙いなら調合結果がプラスに増加する結果を選びつつ素材を適当に投入
・満足行く数値に育ったらタカラヤモリなどで効果を補充しつつ抽出
<富みが全て方式>
・初期状態から特化キノコを百個投入
・適当に育てて均等草を使い、特化キノコ×n+タカラヤモリ(効果追加)のコンボ
・まきびぞを焼くと特化きのこの効果、シュリケソを焼くとタカラヤモリの効果を得られるので代用すると良い
<「特化きのこ」の作り方のコツ>
(特化きのこの作り方:3・3・3or11・11の並びを作る。)
店に「3・3・3」の並びのある素材が売られている時(3章辺り?)があるので、それを購入。
その素材を壷に入れて、特化きのこを抽出。
<「やりくり上手」の作り方のコツ>
(やりくり上手の作り方:全成分値99にする。)
準備:特化きのこ10個。均等草1個。成分合計値−1〜−5の素材1個
1.特化きのこを10個投入してALL100の壷を作成。
2.成分合計値−1〜−5の素材を投入。
3.均等草を投入して完成。
<残量の増やし方のコツ>
適当な素材を入れる→薄める
のループで残量だけ増やした無成分の壷を増やしたい壷に投入
※ノドゴシは変化するので注意(変化させると同一アイテムとしてまとまらなります)
<成分値を一切動かさずにノドゴシを調整する方法>
1.適当な素材入れる→薄めるを繰り返して残量10以上にする
2.目的のノドゴシ持った素材入れて味をオール0まで薄める
3.壷調合
<「水の命薬」の作り方のコツ>
(水の命薬の作り方:10・20・30・40の並びを作る。)
・甘10・辛20・酸30・苦40の並びを作る場合
準備:壷2個以上。特化きのこ6個。入替草?個。博打きのこ4個。適当な素材(残量増加の高い素材が良い)
1.適当な素材を壷に入れる→薄めるの繰り返しで、全成分値が0、残量が10以上の壷Aを
1個作ります。(壷調合するには調合元の残量が10以上必要の為)。
2.壷Aを博打きのこ、入れ替え草を駆使して辛10の状態にします。
3.壷Bを博打きのこ、特化きのこ、入れ替え草を駆使して、酸20の状態にします。
3.壷Aを壷Bに調合。
4.空になった壷Aに博打きのこ、特化きのこ、入れ替え草を駆使して、苦30を作り壷Bを壷Aに調合。
5.同様に旨40の壷Bを作り、壷Aに調合してできあがりです。
※要は、甘10・他0の壷、辛20・他0の壷、酸30・他0の壷、苦40・他0の壷を作って壷調合すりゃいいって事。
準備:壷1個。大量の適当な素材。特化きのこ4個。
1.≪0、0、1、1、1≫にする。
2.特化キノコ×2で≪0、0、21、21、21≫になる。
3.≪0、0、20、21、21≫にする。
4.特化キノコで≪0、0、15、31、31≫になる。
5.≪0、0、15、30、31≫にする。
6.特化キノコで≪0、0、10、25、41≫になる。
7.成分が一つだけの素材で調整して完成≪0、10、20、30、40≫。
・拡大効果には投擲速度の減少があるので、拡大が無い方が実用的な場合もある。
・治癒効果は現在の異常も治すが、前もって呑んでおく事で免疫の文字になり、後からの状態異常を予防。
混戦時や誤って自分の投げた煙玉で状態異常にならないように、事前に服用しておくと良い。
・気絶と忘却の違い
気絶・・その場に一定時間倒れこむ。絶命時に断末魔を上げる。自分が気絶するとダウンして一切行動不能になる。
忘却・・その場で一定時間立ったまま動かない。自分が忘却すると操作がめちゃくちゃになる。治療効果で治療可。
・下記のデータより、範囲、持続時間で考えるなら249止め+拡大がベスト。
玉の数値 | 効果範囲 | 拡大効果適用時 |
---|---|---|
100 | 半径約1.5枡 | 半径約2枡 |
249 | 半径約1.5枡 | 半径約2.5枡 |
250 | 半径約1.5枡 | 玉に接触 |
500 | 半径約1.7枡 | 玉に接触 |
750 | 半径約2枡 | 玉に接触 |
999 | 半径約2枡 | 玉に接触 |
※治癒玉で計算
玉の数値 | 効果持続時間 | 拡大効果適用時 |
---|---|---|
249 | 41秒 | 2分56秒 |
999 | 2分56秒 | 3分 |
※疾風玉で計算